春スキーってグローブに困りません?
2017.04.14
スキーグローブ(手袋)って何個持ってます?
おそらくバックカントリーをやる方だと
シーズンは長い方で11月くらいから6月くらいまでと8か月、
短い方でも1月から4月、5月までと長いので
厳冬期のグローブ1つでは対応できないですよね?
そして、山が楽しくなるこれからの季節(4月以降)って
山では雨も降ったりとブローブ選びってすごく難しくなります。
そんなときには
[su_label type=”important”]春スキーのグローブに求めるもの[/su_label][su_spacer size=”10″]
1、暑すぎない
2、防水
3、軽量
こんなグローブがすごく重宝します!
私も先日かぐらに行ったとき、土砂降りだったのですが
持って行ったのが革製の防水でないものだったのでちょっと痛い目にあいました…
晴れていても雪はグサグサびしょびしょですし
やっぱり春は防水が必要ですね!
そんなシチュエーションにピッタリのグローブが
今年ブラックダイヤモンドから販売されています。
こちら対応温度が-4度~4度と春にピッタリで、
BDRYという自社の防水フィルムを使い7,700円という低価格なスキーグローブです。
手のひらにはゴートレザーを使い、ストックが握りやすく作られています。
中綿にはプリマロフトゴールドという
軽くて暖かい綿を採用しています。
そして手首はネオプレーンを使いすっきりしているので
もし、雨が降って雨具で行動なんて言うときも
袖でもたつかずウェア内に入ります。
商品の細かい仕様はこちらからチェックです!
ブラックダイヤモンド ミッドウェイトウォータープルーフ