バックカントリースキーや登山用品の販売

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nide edgeは商品を販売して終わりっていう販売店ではありません。

道具購入の相談の次は、道具のアフターフォローのご相談。

修理やチューンナップはまずはお気軽にご相談下さい！

STEP.1

メールorお電話にて修理品のメーカー、状態をお知らせください（ある程度修理可or不可かが判断できます）
※直接店舗へ修理品をお持ち頂いても結構です。

STEP.2

修理可能の場合修理見積もりをお伝えします。

STEP.3

送料元払いにて修理品をお送り下さい。
※STEP.1で直接持ち込み頂いている場合はそのままお預かり致します。

STEP.4

受け取り確認メールをお送り致します。

STEP.5

修理後にメールにて修理代金とお振り込み方法をご連絡致します。

STEP.6

お買い物サイトでのお支払い、または指定口座に修理代金をお振り込みください。
※お振込手数料はお客様ご負担とさせて頂いております。

STEP.7

お支払い確認後、宅配便着払いにて修理品を発送致します。サイトご利用の場合は、サイトに準じる送料をいただいております。

修理期間に加え、メールのやり取りの時間、入金確認の時間、配送期間などがかかります。

もし、お使いになる予定が既にある場合は、お時間に十分余裕を見てお申し込みください。

なお、土日はイベント・レッスンの為、作業やメールなど出来ないことがあります。

ご了承ください。

スキーシールのグルー張替え

何シーズンも使用してゴミなどの付着物が多く、スキーシールの粘着力が低下してきたり、グルーが変質してしまいベタベタになったりした場合、スキーシールのグルー（糊）を張り替えてシールの粘着力を復活させることが出来ます。

スキーシール張り替えについて
（自分でスキーシールのグルー張り替えにチャレンジするぞ！という方参考にしてください）

• ① 張替え前のシール。ゴミが粘着面に付着していて、粘着力が落ちています。
• ② 電熱スクレイパーやアイロンを使って付着しているゴミごと新聞紙に写してグルー(糊)を剥がします
• ③ 綺麗になったシールに新しいグルー(糊)を熱で転写します。
• ④ 張替え後のシール。キレイになって粘着力も復活！細かい作業手順についてはこちらで解説しています。

料金

修理料金（グルー代を含む）

※2018年よりブラックダイヤモンド社がグルーの供給を辞めてしまいました。
その為ブラックダイヤモンドのシールに関しては他社製のグルー（G3）を使用します。
ブラックダイヤモンドは粘着力の強いメーカーなので、他社グルーだと粘着力不足と感じる場合があります。
その場合はG3が比較的粘着力が強いのでお勧めです。

作業自体はシールが当社に到着してから約1週間です。
※ハイシーズン（10月から3月）を除く。ハイシーズンは１~２か月くらいかかる場合もございます。
そこにメールのやり取りの時間、入金確認の時間、配送時間などがかかります。時間に十分余裕を見てお申し込みください。

特にご指定のない場合、同一メーカー（純正）のグルーにて張り替えします。

純正のグルーが在庫切れの場合「コーラ」「モンタナ」や「コールテックス」等のグルーを使用します。
グルーの在庫切れの場合にはお客様に確認後に他のメーカーを使用いたします。
OEM製のシールの場合OEM先の純正グルーを使用します。

以下のメーカー（モデル）やシールの状態によっては特質上修理受付が出来ません。

• コールテックス　CT40
• コールテックス　Whizzz
• コールテックス　CLARIDEN
• コールテックス　COMBIN
• Gekko
• KOHLA バキュームスキン
• POMOCA Tipon
• コンツアー
• グルー(接着剤系）でないタイプ
• グルーが固まって剥がせないシール

コールテックスのCT40はこちらのリキッドグルーで粘着力が復活できます。
アクリル系の粘着面のコールテックスのWhizzzとCLARIDENはこちらのアクリルテープで粘着力が復活できます。
シリコン系の粘着面のコールテックスのCOMBINはこちらのリクッドグルーで粘着力が復活できます。
CT40、WhizzzとCLARIDEN、COMBINは上記の専用アイテムを使いご自分でメンテナンスいただけますが、当店にての作業がご希望の場合商品代金プラス3,000円（税抜き）にて承ります。

• 張り替えの工程上シールに熱を加えます。その際シール自体の長さが若干縮むことがあります。あらかじめご了承下さい。その為シールのトップに使っているパーツなどを外した際はシールに付けずにお渡ししますので　スキーに合わせご自分で付けて下さい。
• グルーの張替えには細心の注意を払い十分な工程を踏んで行っていますが、張替えをしたグルーは新品のグルーよりシールに対して定着の強さが劣ってしまいます。（元のグルーのカスやごみ等の為、もしくはシールの劣化により）そのため、シールのグルー面同士を張り合わせるとグルーがどちらかに移りはがれてしまうことがあります。シーズン中の保管、シーズンオフの保管の際には必ずメッシュシートやシール保管用フィルムをご使用ください。グルー面同士の張り合わせ厳禁です。
• 持ち込まれる際に多く見られるケースですが保管袋に防水ケースを使用されていることがあります。防水ケースは中にこもった湿気が抜けません。シールを乾燥させてから保管しても、梅雨時期や夏に湿気を帯びてしまうことがあります。そのとき帯びた湿気はグルーを変質させる可能性があります。保管の際にはメッシュの袋などのご使用をお勧めします。防水袋の使用厳禁です。
• シールのグルー張替えにはスキーアイロンを使い高温での作業があります。その際、シールの材質によってシールにしわが入ることがあります。特にG3の一部のシールでそれを確認しています。
  シール本体にしわが入っても、なるべくグルー面のしわは取るように手直ししていますが、毛の面のしわは取れません。グルー面にもしわが残ります。多少粘着に影響もあるかもしれません。ご了承くださいませ。
  詳しくはこちらをご確認ください。

スキーシールカット

お持ち込みのスキーシールを板に合わせてカットいたします。
板に合わせてカットいたしますので、必ず板をお持ち込みください。
板によってはパーツの入れ替え、加工が必要になる場合があります。その場合パーツ代をご負担下さい。
※当店でご購入のスキーシールの加工は無料です。
土日でもその場でカットの対応いたします。（時間約1時間）

SKI TUNE-UP (スキーチューンナップ）

例えばこんな時…

• なんかズレズレターンで気持ち良くない
• もっとカービングしたい
• 安全に滑りたい
• なんか思い通りにターンできない

実は結構チューンナップで解決する場合あります。

スペシャルチューンナップ

• ストラクチャー指定、エッジ角指定可

よくわからない場合は「おまかせコース」がお勧めです

プロショップのスペシャルチューンがnice edge経由でなんと￥13,200！（通常￥15,400）

ダブルＶサーモワクシングだけでも通常￥4,500！ワックスの浸み込み方が違います！
下地が出来るからこれでシーズン中のワックスも楽々！

しばらくしっかりしたチューンナップしていない方へ、試してみませんか？プロのチューンナップを！

板を買い替えて今までの板をどうしようか迷っている方へ、セカンド板として愛機復活させてみませんか？
まだまだ使えますよその板！

注：一部の機種にはフラットが出にくい物があります。

ベーシックチューンナップ

滑走日数が少なく、エッジも滑走面もあまり傷んでないときはベーシックチューンがおすすめです！
スペシャルチューンナップが良いか？ベーシックチューンナップが良いか？判断できないときは板をお見せください。
最適なチューンナップを判断いたします。

ウロコ（ステップカット加工）

今は使っていないテレマークスキー板にウロコ加工しませんか？
板により出来るor出来ないがあるので分からない場合はご相談ください。

（例）

• 180ｃｍ以上の板、ダブルキャンバーの板、極端に短い板はご相談ください。
• 真ん中に溝がある板の場合、溝とエッジに30ｍｍ以上の距離が必要です。

（加工代、梱包代、加工業者への往復送料、加工業者への振込み代、ビンディング取り外し＆取り付け代含む）
上記基本料金にスキーのセンター幅に応じての追加料金がかかる場合がございます。

• おおよそですがセンター70ｍｍの板で4列のウロコを彫ります。
• 70ｍｍオーバーの板で5列堀り、追加料金￥1,000（税抜き）かかります。
• さらに太い板の場合1列追加ごとに￥1,000（税抜き）です。
• 幅により最適をこちらで判断させていただきます。

最近BCクロカンというジャンルでまたウロコカットが流行ってきていますね！？
テレマークスキーの機動力が生かせる遊びです。
VolieからFatスキーでウロコ加工されているものも発売されウロコ板にまた密かな人気があります。
家に眠っている板ありませんか？復活させて新しい遊びをしませんか！？

ウロコ加工をするならこのタイミングでチューンナップをおすすめします

また、ウロコ加工した後は滑走面を削るチューンナップをすると、ウロコが浅くなってしまいます。
傷んでいる板はウロコ加工を施す前のこのタイミングでのチューンナップをおすすめします。
板が新品のようになりウロコ加工までされてウロコ加工の先には、いままで知らなかった遊びが広がってます！

ホットワックス

スキー、スノーボードにアイロンによるホットワキシングになります。
使用するワックスはベースワックスです。

こんな人に最適！

• いつもスプレーなどの簡易ワックスだけど一度しっかりワックスを浸透させたい！
• ワックス専用アイロンを持っていないけどホットワックスをかけたい！
• 家でワックスがけが面倒だ…
• オフシーズンの保管で板を劣化させたくない！

板にはワックスを浸透させる必要があります。
でも通常のスプレーなどの簡易ワックスではそれが不可能です。
板には定期的にアイロンによるホットワックスが必要です。
ホットワックスをかけてオフシーズンの保管をすれば、板の劣化も防げ、次のシーズンインはワックスを剥がせばOK！
板を長く使用するためにもホットワックスがおすすめです！

板を使用する際はホットワックスをスクレパーで剥がしてブラシングする必要があります。
しっかりブラシングまでした板は滑走性が違います！

スクレパー、ブラシ、仕上げのファイバーテックスをお持ちでない方の為、面倒だという方の為ブラシングもお受けいたします。
代金は下記をご覧ください。

※仕上げ加工は、HIKEワックスによる滑走ワックス加工になります。
是非一味も二味も違う滑り心地を体験してください！

お問合せ＆ご依頼